◆Rちゃん、自身の生き方回顧
この日は中町とともに、YouTuberとして活動を行っていく上での心中を語り合ったRちゃん。中町が、活動の上で離れていってしまう相手などもいるものの「まっすぐ生きてる」だけだと語ると「うちも一緒。世間に色々言われても、こちらはこちらでまっすぐ生きた結果なの。『これがいい。これ今しなきゃ』で生きてるからその瞬間。でも突き進んだら『あちゃ~』だから、何にもしない方がいいのかなって思ったりもするけど、何にもしないことができない」と、自身の生き方を説明した。
また同時に「世間の声も大事だよね」と語る場面も。世間の声が「『うるさい!』と思ってても皆さんの意見のおかげでしたっていう時もあるので、全部『うるさい』とか言ってたらだめだよね」と真摯にも受け止めているのだというRちゃん。また「やっぱちょっと違った部分がないと知名度とか上がらない」と語ると、ココ・シャネルの言葉を引用しながら「それでも私はこうだと。みんなとは違うと言い切って信じ抜くからこそ、誰かにとってかけがえのない存在になれる」と口にした。
◆Rちゃん「炎上しすぎて、1周回って元気になってる」
一方で高校生の頃は、水着姿のグラビアで「週刊プレイボーイに出た瞬間めちゃくちゃ炎上」したことがあったと回顧。その後も「SNSで谷間出すと炎上する」と話し、「コメント欄に左右されてここ良くないよって言われたら、それ直して」と炎上の都度気にしていたという。
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