◆篠塚大輝、デビューは「友だちとか親とか誰も考えてなかった」
松島は「将生はタレント活動してたから…でも、しの(篠塚の愛称)はゼロからのスタートじゃん。アルバムのジャケ写(ジャケット写真)に自分が載ることも、販売ブースに自分の肖像があることもそうだし、ライブのうちわになったり、自分のメンカラ(メンバーカラー)が白でしょ?白いペンライトをファンの子が持っていたり…どんな感じなの?」と芸能活動が初めての篠塚に心境を質問。すると、篠塚は「まあ、普通に慣れましたよ」と茶目っ気たっぷりに回答し、すぐさま「うそうそうそ!」と否定。続けて、「マジで新鮮。僕の友達とか親とか、僕自身もそうですけど、こうなるって誰も考えてなかった。将来のお仕事をやるにあたって1番遠いところに来た感じなんで」と話した。
続けて、「渋谷歩いたら(timeleszの)音楽がかかってるのも新鮮だし、友達と渋谷でご飯食べて帰ったんですけど(渋谷に)僕いるんですよ。ちょっと恥ずかしいですよね」と恥ずかしさを告白。さらに、4月25日から5月6日にかけて全国のPARCO15店舗で行われたタイアップキャンペーン「timelesz in PARCO G.W.Campaign」へ友達と自身の写真を撮りに訪れたことを明かし、「友達にどんな反応されたの?」との問いに「『うぃ~!』って(笑)」とユニークな反応をされたと伝えた。
◆篠塚大輝「ちょっと恥ずかしいですよね」
8人体制となって初めてのライブツアー「We’re timelesz LIVE TOUR 2025 episode1~FAM~」を同月28日より千葉県・ららアリーナ東京ベイにて開催したtimelesz。今回の収録日に同ライブのリハーサルが行われていたことから、リハーサルの様子についての話題となった。
「リハ中のオリメン(オリジナルメンバー)3人と俳優部の2人違うよね」とオリジナルメンバーの菊池風磨・佐藤勝利・松島聡、同グループに加入前するは俳優部として活動していた寺西拓人・原嘉孝の話題を切り出した篠塚。
情報:文化放送
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