◆藤田ニコルの朝事情
森永乳業は、口どけの良いコーティングとなめらかなアイスが同時にとろけ合う、大人のための上質なアイス「PARM(パルム)」より、体験型展覧会「大パルム展」を、7月3日から7月7日までの5日間の期間限定で、WITH HARAJUKU HALLにて実施する。
パルムが大好きだという藤田はノースリーブのワンピース衣装で登場。パルムを食べるタイミングについて「お風呂上がりも食べますし、私は結構“朝アイス”が好きなんですよ」と告白。「あまり人には言わない方がいいのかなと思うんですけど」前置きし「朝起きて、一発目に水も飲まずそのままアイスを食べるときとかあります。ボサボサで誰にも見せられない状態。くたくたのパジャマを着て寝癖もつきながら食べているときがあります」と打ち明けた。
3人は、溶かしたチョコの中にバニラアイスバーをつけ、好きな2種類のトッピングでデコレーションをして自分だけの「できたてオリジナルパルム」を作ることができる「MY PARM BAR」を体験。歓声を上げながら楽しそうにオリジナルパルムを作った。藤田はコーンフレークとカラースプレーでアイスをトッピング。藤田は「濃厚でとろっとした食感がするので、コーンフレークがザクザクして、カラースプレーもかわいいです」とほほ笑み「原宿をイメージしました。かわいいも大事です!おいしいです」と声を弾ませた。
◆川島明&宮川大輔、プレゼン対決実施
イベントでは、川島と宮川、どちらのパルム愛がより強いのかを決める「パルム愛プレゼン対決」も実施。
一方の川島は「僕は毎朝起きたときに冷凍庫を開けるんです。冷凍庫のパルムにまず『行ってきます』と言います。夜食べるからです」と切り出し、「仕事を朝から夜までがんばって、お風呂に入った後にやっと開いてパルムを開けて、食べた瞬間にバニラとチョコ。これが疲れを全部抜き出してくれる。その余韻のままベッドに入ってゆっくり眠る、という。パルムというのはまさに大人の子守唄なんです」と完璧なプレゼンを披露。宮川は「負けたやん!めちゃくちゃうまいやんけ!」と声を上げた。
意見を求められた藤田も「聞きます?」と笑い「川島さんの勝ちじゃないですかね?」とコメント。勝者は川島となり、川島はパルム1年分を獲得した。川島は「うれしい!」と笑顔を見せ「本当に家族でいただいてますので」と喜び。
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