◆宮田俊哉「境界のメロディ2」刊行決定
前作は発表と同時に注目を集め、発売前重版が決定、その後も版を重ね10万部を突破。
続編の刊行に際し、宮田は「続編を書く事が出来るという幸せを噛み締めながら1文字1文字に魂を込めて執筆させていただいております」と喜びのコメント。「『境界のメロディ』は、少し不思議で心の温まる作品になったら良いなという思いと、僕の夢でもあるアニメ化への熱量と執念で作っている作品です」と説明し、「皆さまのおかげで夢に向かって一歩ずつ進んでいると実感しています。たくさんの方に読んで、楽しんでいただけたら幸せです」と思いを伝えた。(modelpress編集部)
◆宮田俊哉コメント
『境界のメロディ』続編の出版が決定しました。続編を書く事が出来るという幸せを噛み締めながら1文字1文字に魂を込めて執筆させていただいております。
『境界のメロディ』は、少し不思議で心の温まる作品になったら良いなという思いと、僕の夢でもあるアニメ化への熱量と執念で作っている作品です。ありがたいことに、今回コミックス第1巻の発売も決定しました。
皆さまのおかげで夢に向かって一歩ずつ進んでいると実感しています。たくさんの方に読んで、楽しんでいただけたら幸せです。
是非ご予約お願いします!
◆宮田俊哉「境界のメロディ2」発売記念お渡し会
イベント開催日・会場
2025年11月29日(土)/丸善 仙台アエル(仙台)
2025年11月30日(日)/アニメイト池袋本店(東京)
2025年12月9日(火)/HMV&BOOKS HAKATA(福岡)
◆「境界のメロディ2」あらすじ
ひと夏のセッションを終えた後、サムライアーたち3人はロックの聖地・ロンドンへと武者修行の旅に出た。現地のレベルの高さに圧倒されながらも、この地で頂点を目指すという決意を新たにした矢先、彼らの前に三味線を手にした青年が現れる。
「マコトもミノルもタケシに合わせてるだけじゃん。全然バンドじゃ無い」彼の言葉はグループが抱える問題を見事に言い当てていた。そして、その歯に衣着せぬ物言いや姿形、名前までもがカイそっくりで…?
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