【モデルプレス=2025/07/18】乃木坂46の賀喜遥香が、17日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週月~金曜日 よる10時~)の番組内コーナー「乃木坂LOCKS!」に出演。乃木坂46・筒井あやめとW主演を務めるテレ東系木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分~)の撮影の裏側を語った。


◆賀喜遥香「量産型ルカ」撮影中の思い出は

元乃木坂46の与田祐希が主演を務め、2022年から2024年まで全3シリーズが放送された“プラモデルドラマ”「量産型リコ」。「量産型ルカ」はその世界観を受け継いだ高校のプラモデル部が舞台となっている。撮影は「あっという間だった!長かったけど」という賀喜。撮影中の思い出は「2人でずっと食べてて」という賀喜が「2人とも制服だから、ブレザー着てるじゃん?ブレザーのポケットにさ!」と口を開くと、筒井も「そう!次の日に昨日食べたお菓子の袋とかが出てくるの」と、お菓子ばかり食べていたと笑いあった。

さらに第1話で出てきた「お菓子タワー」も、2人が好きなお菓子が積まれていたためかなり気になったらしく「セットだから動かしちゃねダメかな、1個減って気づかれたらちょっと怒られるなって」と賀喜。結局「食べられなかった…」と残念そうに振り返った。

◆乃木坂46筒井あやめ、プラモデル作りに苦労

また、プラモデル部が舞台のドラマなだけあって、ドラマ撮影開始前には2人で機動戦士ガンダムの「ザク」を作ったといい「私はプラモデルを作るのが初めてだったんだけど、ザクを最初に作ってすごく難しかった!足の横にある線みたいな…あれをはめ込むのが難しかった」と筒井は初めてのプラモデルに苦戦したことも告白した。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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