◆二宮和也、トイレで驚きのエピソード
この日の放送では、“驚いたこと”についてトーク。二宮は「私の実家なんていうのは古いものですから」と実家の話題を出し「でも、古い割にはうちのおじいさんは工場をやっていたというのもあって、もちろんそこまで贅沢はできませんけど、裕福じゃなかったわけでもないんですよ」と説明した。
番組ディレクターの板橋氏が「使うべきところにはお金をちゃんと使ってきれいにしたり、新しいものを毛嫌いしないで取り入れたりとか、そういうニュアンスね?」と確認すると、二宮は「そうそうそう」と頷き「私はその血をひいてるのかしら?やっぱり。新しいものを取り入れるというのは」と納得。二宮は、随分前からウォシュレットが実家のトイレにあったと言い「本当に走りですよ。あそこに引っ越したの小学生手前のはずだから。ずっとあるんですよ」と明かした。
少し前に実家に帰ったという二宮は「それを使ったら、マジで肛門が取れるんじゃないかってくらい威力強くて…当時の強さのMAXが強すぎて」と回想。「本当に取れたと思ったんですよ、あのとき!」と口にし「昔のはすごいなと思いましたね。今はいろんなタイプがありますよね。自動洗浄とか、泡」と語った。
さらに二宮は「(蓋が)自動で開閉したりとか。
情報:bayfm
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