◆宮田俊哉「境界のメロディ2」刊行決定
本作の主人公であるバンド「サムライアー」3人のキャストに内田雄馬、武内駿輔、斉藤壮馬が新たに決定。
また、作者・宮田も1作目に引き続きナレーションとして参加する。(modelpress編集部)
◆内田雄馬(タケシ役)
この度『境界のメロディ』に参加させていただくことなり、とても光栄です。ドラマCDでは楽しい掛け合いも多く、収録も和気あいあいとした雰囲気の中で進んで行きました。「かにたま」と「サムライアー」のやりとりをお楽しみいただけたら嬉しいです!
◆武内駿輔(マコト役)
テーマに共感する部分が多くやりごたえを感じています。若者の音楽に対する熱意を上手く作品に残せるように取り組みます。音楽っていいですよね!よろしくお願いします!
◆斉藤壮馬(ミノル役)
2巻発売おめでとうございます!以前読者として拝読した作品に、今度はキャストとして関わることができてとても嬉しく思っております。ドラマCDの収録も非常に楽しく和やかな雰囲気で、完成版が今から楽しみです。このチームでもっと夢を見てみたい、そう思わせてくれる素敵な座組でした。彼らのおりなす音楽青春物語を、ぜひご堪能くださいませ。よろしくお願いいたします!
◆伊東健人(キョウスケ役)
2です!2!!まさか続くとは、そしてまたカイとキョウスケに出会えるとは、演じられるとは!仲間が増えるとは!!そんな色んな喜びで溢れています。本来の?軽めの??テンションのキョウスケだったり、新しい彼等の一面にも触れることができて楽しかったです!引き続き、楽しんでいただけると嬉しいです!
◆佐久間大介(カイ役)
第1巻が素敵で面白く、めちゃくちゃいい作品でしたので、このお話をもっと見たいと思っていました。
◆宮田俊哉(ナレーション)
新しい仲間が増え、この作品が大きくなっていくのを実感しています。僕の脳内だけに聴こえていた声が、リアルにそのまま聴こえて本当に感動しました。キョウスケ、カイ、タケシ、マコト、ミノルが、そこに居る。近くに感じられる。そんな収録現場で、本当に楽しかったです。皆さんにも聴いていただけたら幸せです。
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