三島由紀夫は手塚治虫と白土三平を買わず、赤塚不二夫を絶賛している。



中学の時、「豊饒の海・四部作」がスタートした。第一巻「春の雪」が難解で挫折した。ついに読むのを止めた。

そして昭和34年の創刊以来の「少年サンデー」「少年マガジン」等少年向け漫画を読み続けた。三島の言うように手塚や白土を読まなくても赤塚不二夫のギャグ漫画を読まない週はなかった。

赤塚漫画は最高に面白かった。毎週ニコニコしながら読んだ。赤塚不二夫の「ひみつのアッコちゃん」「おそ松くん」「天才バカボン」「もーれつア太郎」は大ヒットし、日本中の子供達の間で「テクマクマヤコン」「シエーッ!」「これでいいのだ」のせりふは大流行した。テレビアニメは1966年(昭和41年)の「おそ松くん」(毎日放送系)を皮切りに各局で合計11回放送されている。これらはすべて新作で再放送を含まない。すごいことである。

ゆえに日本を代表する漫画家をひとり挙げろと言われれば、筆者は迷わず赤塚不二夫と言う。これでいいのだ!!

天才ギャグ漫画家赤塚不二夫は2008年(平成20年)8月72歳で永眠した。合掌。

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