超ハイスペックグラドル・志崎ひなた、病み期を脱してSNSにセクシーショット連投！

　172センチの高身長で、スリーサイズが上からB95・W59・H96（cm）の超ハイスペックボディで知られるグラビアアイドルの志崎ひなた（しざき・ひなた／20）。目力の強さも印象的な彼女が、SNSにセクシーショットを連投している。

　TwitterやInstagramで、ボリューム満点のIカップ爆乳やムッチリとしたヒップを見せつけている志崎。スケスケ素材のランジェリー姿や手ブラショットなど、いずれもかなり刺激的な写真で、22日の朝には女子高生風の衣装でスカートをめくっているパンモロショットを披露した。

　これらの画像にネット上のファンからは、「めちゃんこセクシー」「スタイル良すぎます」「激エロっすね」といった絶賛の声が。その一方で、安堵の声も続出している。というのも、志崎は今年に入ってからSNSの更新が途絶がちだったのだ。

　先日のブログで、「1回SNS離れたくて　ブログもツイッターも放置気味」と綴った志崎。大きな壁にぶつかったのか、「この仕事向いてないんじゃないかな」と思いつめ、SNSの更新を控えていたそうだ。こうした発言に、志崎のメンタル面を多くのファンが心配していた。

　その後、志崎は「誰かが私のことを必要としてくれることが　本当に嬉しいなと感じた」と、"病み期"から脱して芸能活動に前向きになれたことを報告。ファンへの感謝を伝えながら、「誰か1人でも私のこと必要としてくれるなら　私はずっとグラビア続けていきたいな」と、改めて決意を固めたようだ。こうした経緯があって、最近の志崎のSNS画像には、「元気になってくれてよかった」「これからもよろしくお願いします」といった喜びのコメントが寄せられている。

　16歳のときに家族のもとを離れて単身上京し、芸能界入りを果たした志崎。抜群のルックスを誇る彼女は、デビュー直後に「ヤングマガジン」（講談社）のグラビアを飾るなど、芸能活動を華々しくスタートさせた。

　「ひーにゃん」の愛称でファンに親しまれる彼女は、昨年出演した深夜バラエティのダイエット企画で、約7キロの減量に成功したことでも話題に。美ボディにさらに磨きをかけたことで一般層からも注目を集め、人気と知名度が一気に上昇した。

　誰もが羨むルックスだけでなく、学生時代はガリ勉だったりAVや官能小説が好きだったりと、個性的なキャラクターでも人気。特技は「高速ベロ」と「セクシー川柳」で、ほかのグラドルとは一線を画す姿でファンを喜ばす。ちなみに、舌を素早く出し入れする「高速ベロ」はイジリー岡田（52）の代名詞的なギャグで、志崎は彼に「弟子」と認められている。

　5月には「久しぶりのイベント」があるという志崎。撮影会を行うそうで、「最近食べすぎたので体型戻します」と意気込んでいる。このところSNSでファンを刺激しているが、その撮影会では今以上に見事なプロポーションを披露してくれそうだ。
（文＝愉快）