身長172センチで、スリーサイズが上からB95・W59・H96(cm)の超ハイスペックボディで知られるグラビアアイドルの志崎ひなた(20)。「ひーにゃん」の愛称で親しまれる彼女が、"SNS強化"を宣言してファンを喜ばせている。



 志崎は12日更新のTwitterで、「6th DVD発売に向けてSNS強化 みんなRT協力お願いします」と発言。同時にビキニ姿の自撮り動画をアップし、可愛らしい笑顔を振りまきながら見事なボディを見せつけた。翌13日には変形タイプの水着を身につけた自撮り画像を投稿。透き通るような真っ白な肌と、豊満な胸の谷間をあらわにした。

 Instagramにも極小水着を身につけた動画を投稿しており、ビキニ姿でプルンプルンと胸を揺らしている。14日朝には、青いビキニを着てプールの中ではしゃぐ動画をアップ。
水中でたわわな胸を揺らす刺激的な姿を見せた。

 こうした動画や画像にファンからは、「ありがたい!」「相変わらずナイスボディ!」「セクシーすぎます」といった歓喜の声が続出。これまでも志崎はSNSを積極的に活用してきたが、強化宣言をしたことでファンも大盛り上がりだ。

 また、志崎のいう「6th DVD」にもファンは期待を膨らませている。9月発売予定の同作は、志崎にとって初の海外撮影によるイメージ作品。すでに撮影は終了しており、ビキニショット満載の可愛らしくもセクシーな作品に仕上がるようだ。


 志崎は16歳のときに家族のもとを離れて単身上京して芸能界デビュー。抜群のルックスを誇る彼女は、デビュー直後に「ヤングマガジン」(講談社)のグラビアを飾るなど、芸能活動を華々しくスタートさせた。

 昨年5月には、テレビ東京系の深夜バラエティのダイエット企画で約7キロの減量に成功し、その美ボディにさらに磨きをかけたことで話題になった。

 特に、まん丸な胸が世のおっぱい好きから絶賛されることに。本人もそれをウリにしており、「下乳ぱっくんちょ」や「地球に優しいIHカップ」をキャッチフレーズに用いている。「下乳ぱっくんちょ」とは、グラビア撮影時にスタッフが「ぱっくんちょしたくなる下乳だな」と呟いたことがきっかけで、「IHカップ」とは、以前ブラのサイズを測った際に右胸がHカップで左胸がIカップだったことに由来する。


 抜群のスタイルだけでなく、学生時代はガリ勉だったりAVや官能小説が好きだったりと、個性的なキャラクターでも人気。特技は「高速ベロ」と「セクシー川柳」で、ほかのグラドルとは趣の異なる姿でファンを喜ばす。ちなみに、舌を素早く出し入れする「高速ベロ」はイジリー岡田(52)の代名詞的なギャグで、志崎は彼に「弟子」と認められている。

 「週刊プレイボーイ」(集英社)の『長身グラドル番付』で西の大関に選出されるなど、グラビア界からの期待度も高い志崎。SNSでもファンを刺激する彼女は、ますます人気をアップさせそうだ。