富士そばで酒飲む「富士呑み」がブレイクか 生ビールと天ぷらで350円の“大人呑み”

富士そばで酒飲む「富士呑み」がブレイクか 生ビールと天ぷらで350円の“大人呑み”

※天ぷらにビールというアダルトな呑みだが、わずか350円。富士そばだから!


牛丼チェーンの吉野家は酒とつまみを充実させた店舗を「吉呑み」と売り出しているように、ジャンク&ファーストフード各社が「居酒屋業態」に手をのばしている。アルコール類の利益率の高いメニューで少しでも売上をあげようとする戦略だ。そんな中、意外と言えるチェーンが参戦した、それは首都圏では有名立ち食いそばチェーンの富士そばだ。

富士そばは現在、生ビール350円を240円(24を「ふじ」と読ませる)に、ひそかに値下げしているのだ。つまりビールが格安で飲めるわけで「富士呑み」を誘っているのだ、たぶんだけど。

吉呑みできる吉野家も生ビールは310円なので、富士そばの値段は圧倒的に安い。

富士そばで酒飲む「富士呑み」がブレイクか 生ビールと天ぷらで350円の“大人呑み”

※首都圏のサラリーマンのみかた富士そばがついに“呑み”にも本腰を?



富士そばで酒飲む「富士呑み」がブレイクか 生ビールと天ぷらで350円の“大人呑み”

※居酒屋ユーズの誘いにしか見えません。


富士呑みを推奨するのはフードライターの土佐源一氏。

「海苔や天ぷらをアテに一杯ひっかけ、最後にそばをたぐるというのが、昔ながらのかっこいいそば屋でのふるまい。だけど、ふつうのそば屋でそうすると最低でも2000円ぐらいはかかっていたし、一方、回転率命の立ち食いそばは酒を飲ませるのには力を入れてこなかった。それだけにこれは革命です」

一番安い飲み方としては、110円ぐらいの天ぷらでビールを飲む。そんな富士呑みの最低金額はわずか350円。

さっそく富士そばに行って、券売機で生ビール(缶ビールしかない店もあるので注意を)を購入、天ぷら単品はカウンターでの現金渡しだ。店員さんが「天ぷらにあったかい汁かけますかー」というので同チェーンのクセのある出汁を、じゅわっとかきあげとちくわ天にかけてもらった。

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