お笑いコンビ阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子(51歳)が、1月2日に放送されたバラエティ番組「千原ジュニアの座王 新春SP」(関西テレビ)に出演。“衝撃の告白”でスタジオをざわつかせた。


イス取りゲームを使った“即興力No.1決定戦”として人気の「座王」。今回の新春SPには、M-1グランプリキングオブコントなど、賞レースの歴代王者やファイナリストを含む24名の人気芸人が集結した。

渡辺はすゑひろがりず・三島達矢と、自身の過去の過ちを謝罪する“土下座対決”で、「一生、胸にしまっておこうかと思っていたんですけども…」とした上で、「(阿佐ヶ谷の隣の隣の街)西荻窪に2年間だけ住んでいたことがあります」と地面に額をつけて土下座。

スタジオは「ええーーー!?」「そんな看板(阿佐ヶ谷)背負ってるのに??」との声が飛び交い、相方の木村美穂は「言っちゃったわ…」とポツリ、また、審査員の今田耕司は「ショックでしたよ!」とコメントした。