芸人が領収書と共に購入したもののエピソードを語り、大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組で、エルフ・荒川がネイル代やエクステや付けまつげなどの代金などを含めて、1か月の美容代が9万9030円掛かっていると話す。
荒川はみちょぱやゆうちゃみ、益若つばさといったギャルタレントたちが「ゆっくりギャルを卒業していっている」と説明し、友人のゆうちゃみは今ドラマのために黒髪にさえしているとコメント。荒川は「今、ギャルを背負っているのは私」とアピールした。
荒川の話を聞いた大悟は、荒川に「今、お前しゃべりだしてから、しゃべりはずっとギャル卒業してる。しっかりした女性タレントのしゃべり」「どこがギャルやねん」とツッコミを入れ、「ギャルをやっていることでお金を稼いでこれくらいのお金全然屁でもないよって言った方がギャル業界に入ってくるヤツは増えると思う」と荒川に説教。正論に荒川もそれ以上何も言えなかった。