“推し活”気分で語学を楽しむ、恵比寿に「バンタン韓国語教室」開校、ネイティブ講師による実践型レッスン＆韓国コスメ使い放題の空間も

K-POPや韓国ドラマ、韓国コスメなど、カルチャーを通じて韓国語を学びたい――そんな“推し活世代”に刺さる新たな語学スクールがこの春、東京・恵比寿に誕生した。クリエイティブ分野に特化した教育を展開するバンタンが、2025年4月より初となる語学スクール「バンタン韓国語教室」を開校。K-カルチャーを背景に高まる語学ニーズを受け、東大院生や現役コンサル、人気インフルエンサーなど、多彩なバックグラウンドを持つネイティブ講師をそろえた“実践型”の韓国語レッスンを提供する。ネイティブ講師が教える“リアルで使える”韓国語バンタン韓国語教室が目指すのは、教科書にとらわれないリアルな韓国語レッスンだ。講師陣には、研究に励む現役東大院や、平日はコンサルタントとして働く講師など、多様な経歴を持つ韓国人が名を連ねる。単なる語学指導にとどまらず、韓国の最新カルチャーや価値観を体感できるレッスン内容は、「学びながら旅するような体験」とも言えそうだ。さらに、親しみやすく魅力的な“&#47691;&#51652;（モッチン）講師”たちと学べることから、「推し活感覚で通える韓国語スクール」としても注目を集めそうだ。実力派のネイティブ講師在籍！“推し活”気分で「&#47691;&#51652;（モッチン）」講師と楽しく学ぶバンタン韓国語教室の魅力のひとつが講師陣。東大院生やコンサル、インフルエンサーなど多彩な経歴をもつネイティブ講師が在籍するので、単なる語学学習にとどまらず、韓国のさまざまな文化に触れながら語学を習得することが可能。韓国コスメが使い放題？学びながらトレンド体験ユニークなのはレッスンだけではない。教室内には、韓国の最新コスメやグッズを自由に試せる専用スペースも設置されており、受講生は語学学習の合間にリアルなK-カルチャーに触れられる。話題のスキンケアや飲み物、雑誌などを通じて、言葉だけでなくライフスタイルごと韓国を“体感”できるのだ。また、YouTube登録者数13万人を超える人気講師・カミング先生がカリキュラム監修を担当。初心者でもステップアップできる5段階式の独自メソッドをもとに、効率的に学習できる設計となっている。韓国語は「日本人にとって一番習得しやすい言語」？開校に先駆けて行われたメディア体験会には、YouTubeでも人気の韓国人兄弟「かん兄ブラザーズ」が登場。韓国語学習のコツや、日本語との共通点についてトークを展開した。彼らによれば、「韓国語は日本語と語順が同じで、語彙の7割以上が漢字語。実は日本人にとって非常に学びやすい言語」とのこと。たとえば「現金（ヒョングン）」「現役（ヒョンニョン）」など、“現”という漢字の読みはすべて「ヒョン」。こうした知識をベースにすれば、学習のハードルもぐっと下がるはずだ。【スクール概要】名称：バンタン韓国語教室開校：2025年4月場所：東京都渋谷区恵比寿対象：満18歳以上レッスン頻度：週1回・50分（クラス形式）料金：入会金10,000円、月額10,000円（いずれも税込）オプション：マンツーマン1回5,000円（チケット制）入会キャンペーン期間：2025年3月1日～3月31日※期間中は入会金無料公式サイト：https://vantan-language-school.jp/korean/多彩な講師陣に加え、最新コスメ・グッズなどを試せる専用スペースの設置と、語学教室としてはユニークなコンテンツを取り入れているバンタン韓国語教室。韓国コスメやファッションが好き、韓国の最新トレンドに触れたい、韓国旅行が趣味、推し活をもっと豊かにしたいといった人は、要チェックな教室だ。この機会に“推し講師”を見つけて、楽しみながら実践的な韓国語を身に付けてみては。元の記事を読む