トゥエンティーワンコミュニティから、干支ワイン「レ・ドゥーザニモ」が、2020年12月4日(金)より発売されています。
干支ワイン「レ・ドゥーザニモ」は、フランス・ボルドーのサン=テミリオン地区の特級格付けシャトー「シャトー・アンジェリュス」のオーナー醸造家である、ユベール・ド・ブアール氏が手掛ける本格派のボルドーワインです。
フランス出身のワインスペシャリスト、クリストフ・カスタニエ氏監修、ボルドーで活躍するブランドコンサルタント、クリストフ・ル・バイ氏がデザインを手掛けた商品であり、毎年の干支に合わせてラベルが変わるデザインが特徴。
ブドウ畑は自然栽培、特に生物多様性を維持した持続可能型の農業にこだわっており、テラ・ヴィティスの認証と、フランスでは最高レベルのHVE3の認証を受けているなど、デザイン・中身、そのどちらもが揃った実力派ワインになっています。
本国では、「70 MILLIONS DE DEGUSTATEURSコンクール」「ジルベール&ガイヤール Gilbert & Gaillard誌」「1001 Degustations.com」にて、いずれも金賞受賞、3つのゴールドメダルを受賞しているという「レ・ドゥーザニモ」。
年初めに相応しい、干支のお酒を堪能してみるのはいかがでしょうか?
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