numanの人気連載シリーズのひとつ、読み応え抜群の制作スタッフへのインタビュー集です。監督、原作者、マンガ家、演出家、脚本家、イラストレーター、etc. 表舞台に立つことなく役者や声優、そしてコンテンツ自体を支える”裏方たち”の仕事と魅力に迫ります。
複数に渡る連載記事の第1回目をピックアップ!(2019年12月30日更新)
制作スタッフインタビュー集(最新順)
小野賢章さん、梅原裕一郎さん、
増田俊樹さんら人気声優12名による写真展「SUPER VOICE STARS」の写真展が開催! 世界的写真家であるレスリー・キー氏に、撮影時のエピソードを伺いました。彼らの印象は?
2019年6月28日(金)に上映した『劇場版パタリロ!』について、主演の加藤諒さんと原作者・魔夜峰央先生にクロストークインタビュー! こちらの【前編】では『劇場版パタリロ!』の面白さの秘訣などについて語られています。【後編】と合わせてお楽しみください。
鳥海浩輔さん、諏訪部順一さんといった豪華声優陣が演じる、美しすぎる人形たちの武侠譚『Thunderbolt Fantasy』。numanでは、原案・脚本・総監修を担当される虚淵玄さん(ニトロプラス)にインタビュー。2016年放送の1期、2017年上映の『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』に続く、2期ならではの見どころをたくさん語っていただきました! キャストインタビューと合わせてお楽しみください。
2018年7月に、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたアニメイベント“Anime Expo 2018”(以下、AX2018)。様々なクリエイターが登壇した中、ゲストとして、原宿系ジェンダーレスイラストレーター&マンガ家の江崎びす子さんが日本から招待されたのは、知る人ぞ知る。numanでは特別に、びす子さんへインタビューを実施。国境を軽やかに飛び越えるポップカルチャーの魅力についてはもちろん、びす子さんがアメリカで人気を博している理由や、イベントでのファンとの交流を語っていただいた、特別インタビューを公開します。
40mPさんによる人気ボカロ曲を実写化! 山崎丹奈さん主演、玉城裕規さん・高崎翔太さんが出演する映画『トリノコシティ』のDVDが、2018年11月7日(水)に発売決定。
そこで玉城裕規さんに続き、『メサイア』シリーズも手がけている山口ヒロキ監督の特別インタビューをお送りします!
『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」』やミュージカル『テニスの王子様』など、数多くの作品を手がけてきたアートディレクターの岡垣吏紗さんにお話を伺いました。ビジュアルの秘密を、前後編の2回に渡ってお届けします!
声優のキャスティングから作品の演出まで、アニメやゲームの制作現場に欠かせない役割を果たす”音響監督”。作品の根幹に深く関わる重要な職位ながらも、あまりその仕事内容が知られていない音響監督の魅力と仕事内容について、第一線で活躍中の菊田浩巳さんに語っていただくインタビュー連載がスタートです。第1回はまず『おそ松さん』のお話から。
『テニスの王子様』、『刀剣乱舞』など、マンガやゲームなどを舞台化した2.5次元と呼ばれる作品が大人気なのはもはや常識!! numanでは、2.5次元舞台作品を数多く手がけられている、脚本・演出家の吉谷光太郎さんのインタビューを、全3回に渡ってお届けします。2018年3月に上演されるミュージカル『少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~』でも脚本・演出を担当されている吉谷さん。第1回のインタビューでは、2.5次元という繊細な舞台を作るにあたり、原作をどのように扱うのか、今までの作品も例に挙げながらお話いただきました。
マンガ家竹宮惠子先生。『風と木の詩(ウタ)』『地球(テラ)へ...』など、竹宮先生が世に送りだされた数々の作品は、連載開始から40年を経た今なお大勢の読者をトリコにし、読まれ続けている不朽の名作です。2000年からは、京都精華大学芸術学部マンガ学科(現マンガ学部マンガ学科)の専任教授に就任。2014年からは同大学の学長も務められています。そしてなんと今年(2017年)は、マンガ雑誌『COM』に竹宮先生の作品が掲載された1967年から数えて50年、“画業50周年”という節目の年でもあります。マンガ家として、教育者として、これまでの軌跡を振り返りつつお話を伺いました。
『イケメン戦国◆時をかける恋』、『イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑』などのイラストレーター山田シロさんの、スペシャルインタビューをお届けします! デビュー当時から『イケメンシリーズ』のお話はもちろん、絵が大好きだった幼少期から学生時代のお話、お仕事に取り組む姿勢まで多岐に語っていただきました。
台湾では知らない人間はいないと言われる"布袋劇(ほていげき)"という伝統芸能をもとに、虚淵玄さんが原案・脚本・総監修を担当した“Thunderbolt Fantasy Project”。
2016年にテレビ放送されると、その官能的な布袋劇人形と火薬も血しぶきも舞うカンフーファンタジーの世界に、ファンから熱すぎる注目が集まりました。今回、劇場作品として『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』の上映(2017年12月2日~)を迎えるにあたり、改めて虚淵さん自身に『Thunderbolt Fantasy Project』の魅力について語っていただきました。