『半妖の夜叉姫』第35話「決戦の朔(後編)」を振り返り! りんの登場、殺生丸との会話に反響が集まりました。また、もろはの活躍も見どころ。犬夜叉とかごめの遺伝子を感じたシーンとは?

高橋留美子先生原作の『犬夜叉』の続編となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』弍の章。第35話「決戦の朔(後編)」では、もろはは竹千代と協力し見事将監との戦いに勝利しました。せつなの策で退治屋も雪妖怪を無事撃退。一方、とわは一人窮地に陥る……。

夜叉姫達の活躍の一方、りんと殺生丸の登場にも注目が集まりました。もろはにも犬夜叉とかごめの面影を感じるシーンが。みんなからの感想をご紹介します。
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TVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章キービジュアル

via TVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章キービジュアル

殺生丸とりんの会話に泣ける…

第35話では、せつなが眠れるようになってからはじめてりんが登場しました。
呪いの進行を止めていた胡蝶との繋がりがなくなり、銀の鱗が以前よりも増えている姿は痛ましかったですね。

しかし、これまでは眠り続けていたりんが目覚め喋るという嬉しい点も。
視聴者からも「え!?りんちゃんしゃべった!!」「!?目を覚まして喋ってる!」「ああああ喋った可愛い!!!」と驚きの声があがっていました。