【本部】物価高対策の第3弾として、本部町は町内の子育て世帯に向けて、お米を特別販売している。もとぶかりゆし市場で1日に販売を始めた。
31日まで。
 18歳までの子どもを養育している世帯を対象に、通常価格4600円の北海道産「ななつぼし」を特別価格の2千円で販売する。子ども1人当たり1袋(5キロ)購入できる。
 7月31日に町役場で開かれた記者会見で、平良武康町長は「給食がない夏休み期間に第3弾を打ち出した。次世代を担う子どもたちの育成のため主食をもって生活を支援したい」と話した。
 町教育委員会の喜納すえ子教育長は「保護者の負担が減り、子どもたちと笑顔で食卓を囲む機会が増えればいい」と語った。
 お米の購入には「こども医療費助成金受給資格者証」などの子育て世帯であることが分かる証明書の提示が必要。期間内に購入すれば、引換券で9月以降の受け取りもできる。「もとぶ商品券」も利用可能。(北部報道部・國吉楓乃)
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