◆JERAセ・リーグ 広島11―4中日(18日・マツダスタジアム)

 中日はまたもリリーフ陣が打ち込まれ、6位の広島とゲーム差がなくなった。1点リードで迎えた7回に橋本が3四死球で1死満塁を招き、持丸に逆転2点打を浴びた。

3番手の伊藤も菊地に2ランを浴びるなど、この回一挙8失点で勝負が決まった。16日の巨人戦(バンテリンD)も、0―1で迎えた8回に橋本が乱れたところから一挙10失点。井上監督は「体たらくをお見せして申し訳ない」と謝罪していたが、2試合連続の醜態だ。

 序盤はサノーの2打席連続本塁打でリード。2回先頭でバックスクリーンへの16号ソロを放つと、3回2死一塁で左越えに17号2ランを運んだ。先発の大野は115球を要しながら5回7安打1失点。5回2死満塁で代打・秋山を中飛に打ち取り、1点リードでリリーフ陣に託したが、9勝目はならなかった。

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