◆JERAセ・リーグ 広島1―8阪神(16日・マツダスタジアム)

 広島が12度目の挑戦となった開幕カード以来の3連勝を逃した。

 先発の森は7回途中4失点。

初回2死一塁で佐藤に先制2ランを被弾。2回以降は立て直したが、1点を追う7回無死一、三塁から坂本に中前適時打を献上し、降板を告げられた。

 2番手の辻は1死一、二塁から代打・伏見に中前適時打を許した。なおも2死満塁から登板した3番手・菊地は森下を空振り三振に封じた。

 3点ビハインドの8回は塹江が坂本に2点二塁打を献上。9回は黒原が小園の失策なども絡んで2点を失った。

 打線は5回にモンテロが10号ソロを放った。来日2年目の助っ人が昨季の9本塁打を上回る2ケタ本塁打に到達。しかし、反撃はここまでだった。

以下は新井監督の主な一問一答

―森は7回途中4失点

「粘って、ゲームをつくった」

―2回以降立ち直った。代え時の難しかった7回に追加点を取られた

「あそこ(7回続投)は迷わずです」

―菊地をしびれる場面で起用

「あの場面で、いいバッターを抑えたことをまた次につなげてもらいたい」

―9回は小園に代打

「たくさんファンの方が見に来てくれているので」

―アドゥワを登録抹消

「(18日に先発する)床田を登録するから」

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