◆ファーム・リーグ 巨人9―0オイシックス(16日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人が2軍戦後にオイシックス・陽岱鋼外野手(39)の引退セレモニーを実施した。

 陽は17年から21年までプレーした古巣を相手に「6番・DH」でフル出場し、最終4打席目で遊撃内野安打をマーク。

ファンから割れんばかりの拍手が注がれた。

 セレモニーでは、この日中日戦で勝利を飾った巨人の橋上監督代行がサプライズ登場して花束を渡す一幕も。最後は両チームから胴上げされて笑みを浮かべた。

 以下、陽の引退セレモニーあいさつ。

 

 皆さんこんばんは、陽岱鋼です。

 今日まず、この素晴らしいステージを用意してくださったジャイアンツの関係者の皆さん、監督、コーチ、選手の皆さん、ありがとうございました。

 僕はジャイアンツに5年間在籍して、いい成績も何も残してなかったんですけど、本当にファンの皆さんが応援してくださって、5年間をやりきったと思いますし、本当に40(歳)なる前に、この新しい球場に帰ってきて、本当に幸せでした。本当にありがとうございました。

 今まで出会った人たち、ファンの皆さんもそうですし、仲間、監督、コーチ、そして球団の社長、本当に感謝しかありません。

 これからも、自分の第二の人生をしっかり考えてやっていきたいと思います。本当にありがとうございました!

 最後になりますが、陽岱鋼は、本当に幸せでした。やっぱり皆のおかげだと思います。

本当に、本当に、ありがとうございました!

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