ドジャースは16日(日本時間17日)、チーム2位の11勝を挙げているジャスティン・ロブレスキ投手(26)を左前腕張りのため負傷者リスト(IL)に入れたことを発表した。試合後、ロバーツ監督が「懸念はしていない。

短期間で済むはずだ。しかし我々には体調の問題を抱えながらやりくりしている選手がいる。ブルペンの何人かとロボ(ロブレス)だ。彼の作業量や現在の状態を考慮すると、腕の負担をいくらか軽減させるのが賢明だと思う。組織として彼の負担を少し軽減させるのは賢明な判断だと思う」と説明した。

 ロブレスキは、今季のドジャースを救った1人。開幕時点で先発ローテには入れるかは微妙な状況だったが、スネルが間に合わなかったことでローテ入り。すると大車輪の活躍を見せて6月までに10勝を挙げてオールスターにも選出され、ここまで11勝5敗、防御率3・56の成績を残している。だが、7月以降の6登板では1勝3敗。前日15日(同16日)の本拠地・ブルワーズ戦で6回4失点で5敗目を喫するなど、8月は3登板で3敗を喫し、月間防御率は9・22だった。

 ドジャースの先発陣は、山本、シーハン、グラスノー、佐々木、大谷、ロブレスキで開幕を迎えた。スネルは開幕に間に合わずここまで2登板のみで、グラスノーも5月に離脱した。

シーハンは8月に入ってから不調のためマイナーに降格。大谷も左膝の状態が思わしくないために後半戦は打者に専念している。

 ここまで開幕から先発ローテを守り抜いているのは山本と佐々木の2人のみ。シーズン途中にスクバル、ラウアーが加入し、グラスノーも復帰間近となっている。これまでシーズンを通してローテを守ったことのない朗希だが、ここまえではナ・リーグ西地区首位を走るドジャース先発陣をしっかりと支えている。

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