グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着から圧巻の谷間を見せつけた。


 ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。

 今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。

 また、同号のセンターグラビアには「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。
巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。