2016年に発足した日本の男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」。
人気が高まるB.LEAGUEのスゴさは何なのか。本特番ではその面白さはもちろん、5月6日まで開催中の「B.LEAGUE 2023-24シーズン」の振り返りや、チャンピオンシップまでの注目ポイントなど、B.LEAGUEの魅力を徹底解剖していく。
同特番の注目コンテンツは、千葉ジェッツ所属でパリ五輪での活躍も期待される富樫勇樹選手へのインタビュー。バスケ好きでも知られる吉澤が千葉ジェッツの練習場所に足を運び、練習直後の富樫選手に今聞きたい質問を投げかける。
過去に共演経験のある2人。
また番組では、B.LEAGUEを代表する選手たちによる、選曲とコメントも届ける。選曲するのは、テーブス海(アルバルク東京)、渡邉裕規(宇都宮ブレックス)、辻直人(群馬クレインサンダーズ)、ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)、西田優大(シーホース山河)、岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)の6人。各選手が選ぶ楽曲とその理由とは。番組放送後には、選手が選んだ楽曲をプレイリストとして公開予定。
さらに、B.LEAGUEの魅力をさまざまな視点から深掘り。B.LEAGUE公認アナリストの佐々木クリスに、B.LEAGUEの基本情報から「B.LEAGUE 2023-24シーズン」のここまでの雑感、そしてこれから開催される「B.LEAGUE 2023-24 CHAMPIONSHIP」の注目ポイントを聞く。
B.LEAGUE好きの著名人による愛あるトークも。坂井真紀×岡部大(ハナコ)が、今季B.LEAGUEの印象的だった試合や選手、そしてこれまで応援してきたB.LEAGUEの取り組みで印象的だったことなどを熱く語り合う。
そして、B.LEAGUEの魅力のひとつとも言えるのが、各チームが注力するエンタメ要素の充実。各会場で販売されている特色豊かなアリーナグルメから、チアリーダーズによるオープニングパフォーマンスや、炎や照明を使った演出などアリーナならではの会場演出など、試合以外でも楽しめるB.LEAGUEならではの要素を紹介。
同番組はradikoアプリでも楽しむことができる。radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から1週間聴取可能となる。