森本慎太郎『街並み照らすヤツら』次回予告に伊藤健太郎　考察合戦へ「この男、何者？」「敵？味方？」
伊藤健太郎（撮影：平野敬久） （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』（毎週土曜　後10：00～）の第2話が、きょう4日に放送された。次週予告に伊藤健太郎が登場し、反響が寄せられている。


　今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義（森本）が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。

　同話で正義は、酒屋の娘・深川莉菜（月島琉衣）のお願いで二度目の“偽装強盗”を行った。しかし、街中に“偽装強盗”が知られ、その話題で持ちきりになる。

　警察が急接近する中、予告には伊藤健太郎が登場。「こっからがうちがやるので」と意味深な言葉をつぶやいた。


　視聴者からは「伊藤健太郎の立ち位置は？」「善人か悪人かわからん」「一言だけだったけど、その存在感！」「この男、何者？」「伊藤健太郎は敵？味方？」といった声が寄せられている。

　なお、伊藤が同局ドラマに出演するのは、『親バカ青春白書』にゲスト出演して以来、4年ぶりとなる。