同日放送の第18回「岐路」をもって退場した“道兼”玉置は「『光る君へ』第18回、ありがとうございました。
これに吉高も反応し「玲央さまぁぁぁあー や、道兼様ぁぁぁ 素晴らしかったです 皆様を惹きつけた存在だったと思います 本当に素敵でした お疲れ様でした 今後も見守ってくださいね あ、亡霊で出てきてもいいんですよ?」と名残惜しそうにねぎらいの言葉を送っていた。
主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。