じろうは、じろうの知り合いのよしひこおじさんという設定で登場。
続く、よしひこおじさんの番になったが、「まず、このちょっと出てるやつを」とソフトクリームサーバーの先端に少しだけ残っていたソフトクリームをスプーンを使ってパクリ。長谷川は「食べたいだけだろ!」と大ツッコミだった。その後、サーバーの使い方がわからないという設定で超巨大ソフトクリームを作ってご満悦。大好きなコーンと同じ素材の食べられるスプーンを何本も使ってバクバク食べていた。そして、「どうしてもミニソフトを作りたい」と食べられるスプーンだけのソフトクリームを作ってご満悦で「一口ソフト出したいなぁ~」と願望を語った。1人で5個以上の食べられるスプーンを食べまくった、よしひこおじさんに長谷川は「さてはスプーンが1番好きだな!」と苦笑いだった。
ミニストップのソフトクリームは1980年に発売開始となり、現在の「ソフトクリームバニラ」で6代目となる。4日から発売されるソフトクリームから7代目となり、名称も「北海道ミルクソフト」へと変更。より濃厚に、ミルク感の強い商品となる。