今回、春の新商品「いちごみるく味」、「きなこ味」、「みたらし味」の3種が15日から発売されることに伴い、10日から放送される新テレビCM 丸亀製麺「カイトとホクトのうどーなつ日和」春・予告篇、15日から放送される「カイトとホクトのはじめてのうどーなつ」篇にそろって出演する。
まず高橋は「ラブソングを歌っている時」と紹介。「King & Princeはラブソングを歌ったりするのでそういったときに、ライブとかでファンのみんなの顔をみると泣いていたり、幸せそうな顔をしていたり、いろんな子が見えるので、いいな、すてきなお仕事をさせていただいている。走馬灯に出てきてほしい光景。甘酸っぱいというか…甘酸っぱいというか…甘酸っぱいというか」と照れながら明かした。
その後も「甘酸っぱいというか…」を連呼しながらオチに迷う高橋に松村は「ちょっとにがじょっぱい(笑)」と指摘。「ライブで泣いている子がいたら一個(ドーナツを)サービスしようかな」とボケる高橋に「キリないって」とツッコミを入れた。
一方、松村は「唯一のバレンタイン」と回答。「小1のときに、結果を先にいうと1人からももらえて。これがバレンタインか、と甘いスタートダッシュを切ったんです。そこから1年、なんとなく意識するじゃないですか。小学2年生になってその子から『またくれるのかな」と期待したら、くれなかったんです。
さらに「小3もらえなくて…小4、5と学生時代から終わるまで誰からももらえず。多分僕がなにかをしたんだと。なにかをし続けたからもらえなかった」と反省した。高橋が「答えはいまだに?」と尋ねると「わからない」と困惑。松村が「だいぶ酸っぱめ」というエピソードに高橋は「だいぶディップしたね」と甘酸っぱい新商品の特徴にからめて、笑いを誘っていた。