同号では山田の柔らかな雰囲気と、ビシッときめたクールな雰囲気のどちらの色気も楽しめる構成に。通常版の表紙では、カジュアルな衣装に身を包んだリラックスした表情のカットを、ちっこい版の表紙ではデニム基調の衣装でカメラを見つめる真剣な眼差しをキャッチしたカットを採用。どのような難しいリクエストをしても100%で応えてくれる山田だからこそ成立する、レアな表紙となっている。
中面の特集ではプライベート、仕事の両面から山田を深掘りしたインタビューも掲載。プライベート面では、最近のマイブームや美容事情などについて、仕事面ではアルバム『RED』の制作秘話や、ソロツアーへの熱い思いを語っている。
撮影では柴犬と戯れるキュートなカットも。その利口さに終始驚きっぱなしだった山田は、柴犬もいつか飼ってみたいというだけに「頭がいいね~~!」とワシャワシャなでてクシャっと笑う、動物好きな一面も垣間見える誌面になっている。
山田によるソロ連載『真紅の音』は今回が第145回。ビジュアルも中身も“完璧”というパブリックイメージのある山田の、ちょっと抜けている一面について明かしている。
このほか、Snow Manのメンバーがひとりずつ登場する大好評連載『24 hours with Snow Man』。第2回は岩本照が寝起きの表情からはじまる、朝のひとときを8ページにわたって展開する。
また、「スーパーもちもちタイム◆(ハートマーク)」と題し、宮舘涼太(Snow Man)、道枝駿佑(なにわ男子)、大橋和也(なにわ男子)、松倉海斗(Travis Japan)、七五三掛龍也(Travis Japan)、ジュニアなど、もちもちした質感の肌を持つメンバーを選抜した無双のビジュアルBOOKも。