HIDEBOHは9日、自身のSNSに「少しばかり入院します。
最新の投稿では、マスク姿で病床と思われるセルフィーと桜の写真を投稿。「無事に手術は、終わりました。皆様ご心配、ご迷惑をおかけ致しました ありがとうございました。感謝 HIdeboH」とつづった。
この投稿に「大丈夫ですか?お身体お大事に」「心配しておりました リハビリ等大変かと思いますがゆっくり回復なさってください!」「良かったです ホッとしました!またタップ見たいので少しずつ復帰できるよう応援しています」など励ましの声が寄せられている。
HIDEBOHは、1967年10月7日生まれ、東京都出身。6歳でタップダンスを始め、19歳で渡米。リズムタップと自らの音楽の融合体である『Funk-a-Step』を新しいパフォーマンスとして確立し、近年は歌や芝居にも挑戦している。また、北野武監督の『座頭市』で、農民が下駄でタップダンスをするシーンの振り付けを担当すると同時に出演し話題に。