PRISM・昴流（松井奏）、週刊誌にすっぱ抜かれる　まつりはナンパされ危機に　『熱愛プリンス』第7話あらすじ
MBSドラマフィル『熱愛プリンス』第7話より（C）青月まどか／「熱愛プリンス」製作委員会・MBS 画像（1枚）
　ダンス＆ボーカルグループ・原因は自分にある。の杢代和人と7人組グループ・IMP.の松井奏がW主演を務める、MBSドラマフィル『熱愛プリンス』（毎週木曜　深1：29※地域により異なる場合あり）の第7話が、きょう17日深夜に放送される。
それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

　今作は、累計250万部突破の青月まどか氏『熱愛プリンス お兄ちゃんはキミが好き』（宙出版）が原作。ヒロイン・天宮まつり（林芽亜里）は、親の再婚により、憧れの三兄弟アイドル「Terzetto」の妹になった。恋の矢印が複雑に絡み合う史上最強逆ハーレム設定で、“キュンの乱れ打ち”が止まらない禁断のシークレット・ラブコメディーを描く。

　「Terzetto」と「PRISM」の合同合宿中にマスコミが押し寄せ、PRISM・昴流（松井）が週刊誌にすっぱ抜かれたことが判明。写真には、幼なじみであるまつりが写っていた。合宿は中止となり、「家から出るな」と注意されるメンバーたち。昴流のことで頭がいっぱいなまつりはTerzetto・梓（杢代）から「まつりが好きなのは昴流さんじゃないの？」と聞かれ、思わず固まってしまう。

　さらに、PRISM・慶（芳賀柊斗）と共に、練習をサボっているPRISM・大和（増子敦貴）を説得するためクラブに行くことなったまつり。そこで、ナンパしてきた男性たちに絡まれてしまい、絶体絶命の危機に陥る。
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