食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川)は、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森)を恨むなか、図らずも結城の次女・萌子(倉田)を誘拐してしまう。復讐を果たそうとする紘海だったが、その誘拐には大きな誤算があった…。
妹役を演じる倉田を「本当にかわいい!」とメロメロの平は、倉田が現れると大喜び。撮影現場の雰囲気について倉田は「楽しい!」と即答。一番楽しかったのはどんなときかと司会が聞くと、大森は「大森さんと?遊んでて?」と“誘導尋問”した。
倉田は「監督とタッチして遊んだだこと」と明かすと、北川は「タッチやってたね」とほほ笑み、阿部は「さっきもやってたもんね?」と話しかけるなどすっかり癒やされモードに。平は「本当にかわいいです!仲良しだもんね?」と倉田の手を握り「連れて帰っていいですかね?」と確認するほど“とりこ”になっていた。