登場から「息子とは初めてのコラボということで新鮮な気持ち、複雑な気持ちが入り混じってる」と率直な気持ちを明かす大倉社長。
改めて並んで椅子に並ぶと大量のフラッシュを浴び、照れ笑いを浮かべる2人。司会からは「大倉社長」「忠義さん」と呼ばれることがアナウンスされた。
大倉社長は「いつもテレビを通してタレント活動を見ていまして。そのときは息子ではなくひとりのタレントとしてみていましたが、こうして初めてコラボさせある。息子であり、タレントであり…少し複雑です」と苦笑。
だが、忠義が「小さい頃から1号店から見てきている子どもですので父親を見て、大きく育ったなと思います」と冗談めかせば、すぐさま大倉社長が「馬鹿野郎」とツッコミ、親子らしい軽妙なやりとりをみせた。
今回、大倉がついに、鳥貴族とコラボレーションし、自身監修による数量限定メニューを5月1日から提供開始。さらに、初の親子共演による対談ムービーの公開、創業の地であり大倉の思い出の場所でもある1号店の俊徳店が期間限定でオープンする。