今回、忠義がついに鳥貴族とコラボレーションし、自身監修による数量限定メニューを5月1日から提供開始。
『鳥貴族』では営業中を“うぬぼれ中”とし、その看板が目印に。大倉社長は「一言でいうと、焼き鳥で世の中を明るくしていくという思いを込めた言葉」と説明し、現在の659店舗は大倉社長が看板を直筆しているそう。コラボレーションでは忠義が直筆した「すーぱーうぬぼれ中」の文字入りうちわとタオルというノベルティプレゼント企画も実施される。
実際に忠義書いたものが運ばれると「難しいですね。普通に文字を書くだけでなく、伝えないといけない思いを込めるってこんなに難しいんや」と苦戦したそう。だが、大倉社長が「幼い文字しか知らなかったのでうまくなったな」と感心すると、忠義は「いやいや、どんだけみてないんねん」とツッコミ。
さらに「あとは私の字と似てきた。憧れてるのかな」と続ける大倉社長に、忠義は「そうですね(笑)」と苦笑しきり。親子ならではの漫才のようなやりとりに会場からも笑いが漏れるなか、大倉社長はノベルティのうちわに描かれた忠義の写真を表に向け、カメラにアピールしていた。