乃木坂46瀬戸口心月、鹿児島県出身19歳新メンバーが『少年サンデー賞』受賞で初表紙＆ソログラビア　あどけなさ残るキュートな笑顔
23日発売『週刊少年サンデー』27号に登場する乃木坂46・瀬戸口心月 画像（1枚）
　アイドルグループ・乃木坂46の瀬戸口心月（19）が、23日発売の『週刊少年サンデー』27号（小学館）の表紙に初登場している。

　瀬戸口は鹿児島県出身の19歳で、今年2月に乃木坂46の6期生としてお披露目された。
デビュー後、『少年サンデー賞』を受賞し、漫画雑誌初ソロ表紙＆巻頭グラビアとなる。

　故郷の鹿児島を離れ、アイドルとして新たな世界へと踏み出した瀬戸口の今とリンクする「旅」をテーマに撮影を実施。大好きな自然に囲まれた古民家や海岸、実際の駅や電車内での撮影にも挑戦している。

　あどけなさが残る笑顔が印象的な初々しくエモーショナルなソログラビアとなった。瀬戸口の素顔が垣間見えるミニインタビューも掲載されている。
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