近藤千尋「自分を殴ってやりたい」大学駅伝マネージャーの行動を見て
6日放送『わたし界隈 オーダーメイド・ドキュメント』に出演する近藤千尋（C）テレビ朝日 画像（1枚）
　モデル・タレントの近藤千尋がMCを務める、6日放送のテレビ朝日系「バラバラ大作戦」の『わたし界隈 オーダーメイド・ドキュメント』（深2：43～　※一部地域を除く）は「大学駅伝界隈」に迫る。

　スタジオゲストの元サッカー日本代表・槙野智章が裏側を覗いてみたいとオーダーしたのは、大学駅伝界隈。
無関係に思えるが、なぜ駅伝界隈に感心を抱いたのか、その理由が熱く語られる。

　番組が密着したのは屈指の伝統を誇る明治大学チーム。槙野に憧れているという選手をフィーチャーし、全日本大学駅伝関東地区選考会が行われたフィールドの模様を届ける。あいにくの大雨にもかかわらず、選手、監督、マネージャー、応援者たちの熱気に包まれながら繰り広げられたレースは、まさにエモい青春ドラマそのもの。また、中継にあたるテレビ朝日アナウンサーたちからも裏話を聞き取る。

　選手たちを支えるマネージャーたちの知られざる活躍にも注目。マネージャーたちは、選手が好成績を出せるよう、さまざまな仕事をこなして支えるが、中でも驚きなのは、ストップウォッチを1人で4つも同時に使いこなすという神業。その器用な行動を見て、理由を知ったMC・近藤千尋は驚がくしながら「自分を殴ってやりたい」と猛省する。
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