えなこ、ネット被害受け法的手続きを報告　34件の投稿、通信8社に「発信者情報開示請求を行っていただきました」
えなこ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　人気コスプレイヤー・えなこが6日、自身のXを更新。ネットで受けた被害について法的手続きを進めていることを報告した。


　投稿で「虚偽の事実の拡散・誹謗中傷等の投稿について弁護士に依頼し、インターネット上の権利侵害投稿に対し発信者情報開示手続を行いました」と説明。

　続けて「投稿に使われたIPの開示が実現しましたので、34件の投稿について通信会社8社に対し、契約者（投稿者）を開示するように発信者情報開示請求を行っていただきました」とし、「本日までに上記の進捗がありましたのでご報告を致します。今後も悪質な投稿については厳格な措置をとっていきます」と締めくくった。
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