今作は、11年間に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。
第7話では、主人公の紘海(北川)が復讐相手の旭(大森)のホームパーティーに参加。旭と長女・結城梨々子(平)が言い合うところにはち合わせた。
旭が「ちゃんと説明しなさい!」と迫ると、梨々子は「(手を)離してよ!だから、仕事だって言ってんじゃん!」と反発。そして梨々子は、紘海に対して「うちの料理、口にするなら気をつけてくださいね。結城家は食べ物で人を殺したことがあるの」と怖いセリフを放る。
迫真のシーンとなり、視聴者からは「平さん大森さん家族あるあるなもめ風景リアルっす……」の声が届いている。