第2話でアツヒロは赤坂晃に会うため宮古島を訪ね、第3話では解散前年に脱退した大沢樹生と今だから話せる互いの本音を語り合った。第4話には内海光司、佐藤寛之、山本淳一が登場し、当時の思い出話や番組への出演に難色を示した理由を赤裸々に語った。第5話では、引き続き内海、寛之、山本の3人が光GENJIに対するそれぞれの考えを語り、一方のアツヒロはASKAの元を訪ね想いを伝えた。
第6話では、これまで交流が無かった大沢と赤坂の再会、さらにアツヒロは互いに距離を感じていた山本との対談へ。アツヒロに対してわだかまりを感じていた山本だったが、青春時代を共に過ごした7人でまた集まりたい想いを明かした。最終話となる第7話で彼らの想いはひとつの方向に向かうのか。結末に注目だ。