国連パビリオンでの「スペシャルトークセッション」に、マーヘル・ナセル氏(国連事務次長補/国連パビリオン代表)、ロサンゼルスから一時帰国中のゆりやんレトリィバァと一緒に参加。
ジェンダー平等の話題では、角田がアスリートの世界を「海外では子どもを産んでから選手として戻ってくる人が多い」と証言。LGBTQをめぐっては「ゲイバーによく行きます」とも明かし「人生相談するにはいい場所かな」と語った。
この日は、国連パビリオン、よしもとwaraii myraii館など万博会場各所で多彩なプログラムが実施され、SDGsへの意識を高めながら、「すべての参加者が笑顔でひとつになる日」を目指した。