蒔埜は、高校時代に春高バレー出場というスポーツ経歴を持ち、現在は芸術大学の写真学科に通う“カメラ女子”。さらに趣味は豆苗育てという異色の一面も併せ持ち、その多彩な魅力がファンの注目を集めてきた。
今回の写真集では、正統派の白ビキニ、アクティブな印象のボーダービキニ、さらには初挑戦となるレーシーで大人びた水着も披露。しなやかな手足や引き締まったウエストを活かしたポージングと、1年間で磨かれた表現力で、アンニュイな眼差しから爽やかな笑顔まで、幅広い表情を見せている。
蒔埜は2004年2月12日生まれ、高知県出身。『ミスオリエンタル2023』に四国代表として出場し、8つの賞を受賞するなど、早くから頭角を現していた。現在は俳優としても活動しており、出演映画『青春ゲシュタルト崩壊』が全国で公開中。