元アイドル“お神セブン”小林千絵、母親＆兄との“顔出し”家族ショット公開「可愛らしいお母さま」「ご家族仲良くいいですね」
83年にデビューした“お神セブン”の小林千絵 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　森尾由美（59）、松本明子（59）らと同じ1983年にレコードデビューした元アイドルで、“お神セブン”としても知られる小林千絵（61）が16日、自身のインスタグラムを更新。「岡山に暮らす母（ば～りん）と、兄の元に来てます」と明かし、母親＆兄との“顔出し”家族3ショットを公開した。


　「岡山滞在中のいつものコース」と、2人とはお気に入りのお寿司屋さんと喫茶店に出かけたそう。「小林家はね、父が無類の珈琲好きだったこともあって、私が子どもの頃から日曜日のちょいと遅い朝は必ず家族で喫茶店にお茶しに出かけてました」といい、喫茶店に通う習慣はその頃からのものだという。

　再会は4ヶ月ぶりだったが「2人とも変わらず元気にしていてくれて良かったぁ！」と小林。「私たちの年齢になると、何事もなく変わらずに普通に会えるのが1番の幸せですね」と喜んだ。

　コメント欄には「可愛らしいお母さまですね」「兄貴もお元気で良かったです」「ご家族仲良くいいですね」など、さまざまな声が寄せられている。
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