グラビア界の新星・蒔埜ひな、スポーティな美ボディとデビュー1年で磨かれた表現力を詰め込んだデジタル写真集
蒔埜ひなデジタル写真集『君色グラフィティ』(撮影：唐木貴央／ワニブックス） 画像（1枚）
　昨年7月にグラビア界の新星としてデビューし、俳優としても活躍する蒔埜ひなのデジタル限定写真集『君色グラフィティ』（ワニブックス）が、6月26日に配信スタートする。

　高校時代に春高バレーに出場し、現在は芸術大学の写真学科に通うカメラ女子で、さらに趣味が豆苗育てという文武両道かつ多才な蒔埜。
デビュー1周年を控える今、その魅力を改めて深掘りするシチュエーションを詰め込んだ写真集が完成した。

　正統派の白ビキニにアクティブさを感じるボーダービキニ、一方でこれまでにないレーシーで大人っぽい水着にも挑戦。しなやかに長い手足と締まったウエストを活かしたポージングやアンニュイな表情など、1年間で培った表現力が集結された1冊となった。

■蒔埜ひな（まきの・ひな）プロフィール
2004年2月12日生まれ、高知県出身。血液型AB型。『ミスオリエンタル2023』に四国代表として出場し8つの賞を受賞。2024年に7月にグラビアデビュー。俳優としては出演映画『青春ゲシュタルト崩壊』が現在公開中。
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