相川七瀬、“泥んこ姿”で田植え「今年で11年目」　体験イベントで岡山の子どもたちと交流
相川七瀬 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　歌手の相川七瀬（50）が22日、自身のインスタグラムを更新。“総社赤米大使”を務める岡山・総社市での田植え体験イベントに出席したことを報告した。


　「今年で11年目」と明かす相川は「最初の頃に一緒に田植えした児童の皆さんが成人しているということを考えたら、本当に感慨深いですね」「いつか、成人した皆さんがこの田んぼに戻って来てくれて、支えてくれる日が来たら嬉しいなと想像しました。小さな活動を積み重ねて、みんなで繋いでここまできた 継続は力なり」と思いをつづり、子どもたちと田植えに励むショットなどを公開。

　さらに別の投稿では「泥んこ運動会、走ってみたけど、足がもつれて全然ダメだった」と、まっさらな田んぼを子どもたちと全力で走る動画を投稿した。

　ファンからは「七瀬さん、引率の先生みたい～」「全力で走る七瀬さん！素敵です」「大人だけど田んぼ入って走りたい」「『継続は力なり』とても共感します」「是非行ってみたいです」などのコメントが寄せられている。
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