CMでは、イオン生活圏を広げる新しいつながりと、そのつながりの先に生まれる、楽しくてワクワクする新しい世界「AEON Payワールド」を極めるべく、山田と横浜が「AEON Payワールド検定」に挑む姿がユーモラスに描かれた。2人の姿を通じて、支払い手段の拡張・利用可能加盟店の拡大・ご当地寄付機能など「新AEON Pay」の機能訴求も表現している。また、買い物の楽しさとおトクなキャンペーンを訴求するため、別CMとなる「広がるAEON Payワールド」篇も併せて公開される。
「夜明け」篇は、シンガーソングライター・Vaundyの楽曲「Gift」をバックに、佐倉綾音の落ち着いたナレーションで新しくなったAEON Payを訴求。AEON Payの新たなる夜明けを感じる山田と横浜がAEON Pay ワールドへと誘う。
「知らない先輩知ってる後輩」篇では、AEON Payワールドのマスターとなるために検定を受ける山田と横浜。横浜は新しくなったAEON Payの特典について話すが、過去のAEON Payしか理解していない山田は「聞いたことない」と答える。微妙な表情を浮かべながらも横浜は山田を否定はしない。
「信じる後輩」篇では、AEON Payワールドの検定を受ける山田と横浜。「コード決済とタッチ決済のどちらも使える?」という◯×問題。◯×のパネルへ飛び込んで回答し、間違えると泥のプールに落ちることになる。使えることを知っていた横浜だが、「聞いたことない」という山田の言葉を信じて×のパネルへと飛び込む。パネルの先には泥のプール。横浜はそこへ落ちていく。
「それでも信じる後輩」篇では、AEON Payワールドの検定を受ける山田と横浜。「お支払いで地域を応援できる?」という◯×問題。◯×のボタンを押して回答し、間違えると頭にタライが落ちてくることになる。できると知っている横浜だが、「聞いたことない」という山田の言葉をまたも信じて×のボタンを押す。横浜はタライが落ちてくるのを悟った表情で待つ。
今回の新CM撮影も、山田が演出を手がけ自ら出演、横浜が出演するという豪華な組み合わせで行われた。撮影現場は終始、和やかで楽しい雰囲気に包まれていた。山田は細部にまでこだわりを持ちながらも、現場の空気を軽やかに盛り上げ、スタッフやキャストの緊張をほぐしていた。その演出に応える形で、横浜も自然体でさまざまな表情や動きを見せ、現場にさらなる活気をもたらしていた。
撮影の合間には、2人のユーモラスなやり取りや即興的なアイデアが飛び出す場面もあり、スタッフからは笑い声が絶えなかった。真剣なシーンの中にも、楽しさとクリエイティブな自由さが感じられる、まさに「おもしろく楽しい現場」となった。完成したCMは、そんな現場の空気感がそのまま映し出されたような、温かみのある作品になりそうだ。
■山田孝之&横浜流星インタビュー
――今回のCMの見どころを教えてください。
山田:表情です。いろいろなパターンを撮ったんですけど、いろんな表情が見れます。
横浜:今までAEON Pay・イオンカードを真面目に伝える後輩でしたけど、今回ついに…。非常に楽しかったです。山田さんが監督だからできて、このCMでしか見られない表情があると思います。
――印象に残った撮影エピソードはありますか?
山田:(横浜が)いい顔するなと(思っていました)。いろんな表情が撮れました。
横浜:ありがとうございます。
――今回のCMでこだわったところは?
山田:もちろん“表情”にこだわりました。僕も、流星も。
――罰ゲームを受ける設定を聞いていかがでしたか?
横浜:最高でした。前回、山田さんが楽しいことをやられているのを見て、自分もやりたいと言わせていただいて、それがかなったので最高でしたね。
山田:いい顔芸でした。
――AEON Payは支払い時に地域貢献できるというキャンペーンを実施中ですが、お二人は国内で行きたいところや好きな地域はありますか?
横浜:(行きたいところは)京都と北海道ですね。
山田さん:全部行きたい。行ったことは多分47都道府県全部あると思うんですけど、釣りが好きなので、全国いろんなところで釣りをしてみたいですね。
――最近、便利だなと思ったものはありますか?
山田:コード決済・タッチ決済よりもですか!?これより便利なものはないですよ!財布を持たずに買い物に行けるわけですから!
横浜:最高ですね。