投稿では「なつ美と瀧昌のオフショット 星空の前でパシャリ」とつづられ、瀧昌役の本田、なつ美役の芳根が2人仲良く笑顔を見せている。
同作ではたびたび、印象的なCG演出が駆使されていて、SNS上では「めおと日和名物」との声も上がり人気を集めていた。こうしたドラマファンの反応に応えるかのような公式の投稿に「CGがもはや愛しい…」「でっかいお月様の衝撃は一生忘れません」「これ絶対公式分かってやってる笑」「星が…近いですね(物理的に)」「もうそれ込みでいい!ですね」との反響が寄せられている。
同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。現在連載中の西香はち氏による同名コミックが原作。