パンサー尾形、娘・さくらちゃんとテレビ初共演　異常に嫉妬深い素顔明らかに「リアリティショーで離婚騒動に」
『しゃべくり007』に出演するパンサー（C）日本テレビ 画像（1枚）
　お笑いトリオ・パンサー（向井慧、尾形貴弘、菅良太郎）が、あす30日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』（毎週月曜　後9：00）に出演。尾形が、娘・さくらちゃんとテレビ初共演を果たす。


　憧れのクリエイター・しなこ風ファッションで登場したさくらちゃんは、尾形について「（家では）静か」「ずっとテレビ見てる」「パパってなんで家だとこんなに暗いの？」と、テレビでは見せない家庭での“オフ”すぎる素顔を告白。向井からも、楽屋で「（尾形は）激暗です」と追い打ちされる。さらに、菅の母と向井の姉も駆けつけ、スタジオにパンサー家族が勢ぞろいする。

　今回はパンサーの幼少期から、写真やエピソードを次々と紹介。しかし、家族からのなんともいえない幼少期エピソードの連発に、パンサーの面々は苦笑いと冷や汗が止まらない。

　高校時代の尾形はサッカー部のエースで“モテモテ”伝説も。本人は「バレンタインデーの日に（人が来すぎて）出店が出るくらい」「（チョコ）80個ぐらいはあった」と豪語する。しかし、さくらちゃんからは「80人はいってないと思うな」と鋭い指摘が飛び出す。そして思わぬ真相が明らかになる。

　尾形の妻・あいさんからは「パパ（尾形）は異常に嫉妬深い」「リアリティショーで離婚騒動に」「娘が男の人をかっこいいと言うと『絶対俺のほうがカッコいい』」と、とめんどくさい“尾形パパ”の情報が続々と明かされる。そんな中、あいさんとさくらちゃんが“推し活”中のアイドルがスタジオにサプライズ登場。突如現れたライバルを前に尾形は家族の前で輝けるのか。
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