本作は、島根で生まれ育ったヒロイン・松野トキがつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪しい話好き”という共通点から次第に心を通わせていく。実在の人物である松江の没落士族の娘・小泉セツ(1868-1932)をモデルとしているが、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手掛ける。
ファンからは「お二人、素敵な笑顔ですね 着物姿似合ってます」「二人ともお似合いすぎです。着物姿が素敵です」「本当に、放映が楽しみです」「2人とも夫婦役めっちゃ似合ってます 楽しみにしてます!!」「本当にお似合いの2人」「お二人ともいい笑顔で島根の風景を観れるのが楽しみです」などの声が寄せられている。