貴博は「7月6日は我が父 八郎の命日 お墓をお掃除してきた」と報告し、「あれから37年 ずいぶん経ったね 八郎と過ごした時間は18年」「亡くなってからの方が長いのはもとより 倍以上経ってるのね」としみじみ。
「しっかり思い出に残ってるのは 10歳くらいからかなぁ 思春期はあまりコミュニケーションも取ってないし そう考えると本当に数年しか親子をやってない もっとちゃんと親子をしとけば良かったね」と亡き父への思いを語った。
「お墓を掃除し始めて最初に思ったこと」と、この季節の環境下における石の熱さに驚いたことなどについてもコメントし、「皆さんもいろいろと気をつけて 3986~」と父の名前にちなんだフレーズで締めくくった。