1998年岐阜県生まれの三田は、現在も祖父から譲り受けた軽トラックを愛車として乗り回す“等身大”のグラビアモデル。1st写真集『み・た・い?』(ワン・パブリッシング)も発売中で、SNSを通じて精力的に活動を発信している。
本作では、ハウススタジオを舞台に、庭やソファ、ベッドルームなど、日常感あるシチュエーションで撮影されたグラビアカットを多数収録。グラビアン魂らしく、肉体美を強調したショットが随所にちりばめられ、三田の「珠玉のGカップ」が際立つ内容に仕上がっている。
デビューから約2年を経て、表情に色気が増し、撮影ごとに進化を遂げる三田。ビキニに収まりきらないバストと、柔らかなボディラインが、見る者に強い印象を与える。グラビア界の次世代を担う存在として注目が集まる中、その“包容力”に触れられる本作は、ファンならずとも見逃せない一冊だ。